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[レポート]Bridge The Rift~教育機関と企業に橋をかける~

2018.1.12

  

●詳細
本来、人を育てることは社会全体で行うことであり、教育機関や企業が行っていることは連動するものです。
しかし、現状はお互いが求めるものについて理解し合えていないため、溝がうまれてしまっています。
「Bridge The Rift -教育機関と企業に橋をかける-」はその溝を埋めるための一歩として、両者が本音で語り、歩み寄るきっかけとなるものです。そして、こうした対話が、社会全体に波紋のように広がっていくことを目的として、開催されました。

■日時:2017年12月21日(木)19:00-21:30(開場18:30)
■会場:イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー1F

■スピーカー■
鳴海敬倫氏  新潟大学 創生学部学部長
曄道佳明氏 上智大学 学長
戸田裕昭 株式会社イトーキ CSW事業部 総括プロデューサー
■モデレーター■
河原 あず 氏 イベントハウス「東京カルチャーカルチャー」所属

                          

講演1

第一部は、まず戸田裕昭(株式会社イトーキ CSW事業部 総括プロデューサー)より、「CSW事業部が考える人財育成WillXWillと CSW来期構想発表」と題して、「目的意識なしで、学生を社会に排出しても良いのか?」といった問題提示や、“人財”について 語りました。また、社会人になっても意志を持った個人が志(Will)を実現させていく人財育成プロジェクト「Will X Will」など、CSW事業の今後の構想の発表をいたしました。



講演2

次に、鳴海敬倫氏(新潟大学 創生学部学部長)より、「大学教育改革の最前線」と題して、創生学部創生学修課程での取り組みを 紹介していただきました。創生学部では、育成する人物像「解決すべき課題を多面的に把握」「課題解決に必要な知識等を自ら学修」 「分野の異なる他者と協働」「自らの専門性も持ちつつ、課題解決を総合的にデザインできる人材」を掲げ、学生主体の学びを中心に、 大学教育改革の実践について議論していただきました。



講演3

最後に曄道佳明氏(上智大学学長)より、『次世代社会に向けた高等教育の挑戦と本音』と題してお話しいただきました。 曄道氏は、グローバル社会における日本の立ち位置の変容をふまえ、現在求められるグローバル人材に必要な資質やその資質を どのように活かすかという点についてお話しされた上で、高等教育機関における世界に通じる人材育成には「教養」が重要で あると強調されました。また、求められるグローバル人材資質の変化について具体的な例を挙げた解説はとてもわかりやすく、 興味深く拝聴いたしました。チャレンジし続ける上智大学の意気込みを感じる講演でした。

                          

パネルディスカッション

第二部は、スピーカーの方にモデレーターの河原あず氏が加わりパネルセッションが行われ、様々な角度から「教育」について語られました。NGワード「文系」「理系」が設けられ、「目的意識」「目標」のディスカッションでは、現在の学生の皆さんの意識の持ち方などを解説。質問コーナーでは「受験って何?」「高校で学ぶ内容」に対し、真摯にお答えいただきました。参加者の年齢層が厚いこともあり、懇親会ではみなさま幅広いお話をされていました。

大学と企業が直接ディスカッションしたことにより、今後に繋がる良い化学反応が起こった、素晴らしいイベントとなりました。年末のお忙しい時期に足を運んでいただきましたみなさま、ありがとうございました。

                             
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