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[レポート]保育マーク配布イベント~子育てしたくなる社会をみんなでつくる~

2017.6.25

  

いよいよ「保育マーク」が動き出し、新しい仲間を集めるべく配布イベントが開催されました。

「電車で子どもが泣いていて、すごく困っているお母さんがいたの。でも、何も声をかけられなくて。
保育士なのに何にもできなくて、とっても悔しかった…」
ある保育士の言葉で、この保育マークは生まれました。

「子育てを心から応援する空気」をまずは保育士がママやパパとがつながり、率先して子育てを応援する流れをつくる。
その後で保育士でなくとも、誰もがママやパパをサポートできる文化を作っていきたいと思います。
そんな主催者の想いに賛同し、子育てしたくなる社会を作るため、一緒に広めてくださる方が多数集まりました。

□イベント概要
・イベント名:保育マーク配布イベント  ~子育てしたくなる社会をみんなでつくる~
・日    時:2017/6/25 13:30〜16:00
・開 催 場 所:イトーキ東京イノベーションセンター SYNQA2F
・主  催:合同会社こどもみらい探求社(保育マーク普及委員会)
・協  力:株式会社イトーキCSW事業部
・内  容:
  保育マークについて
  ゲストトーク
  私たちにできることを考える
  サポーター登録+マーク・ステッカーの配布

「保育マーク」とは

社会全体で子育てをしようと、保育士の有志や、ママ・パパ、子どもに興味のある大人や学生まで様々な人が集まって「大人も子どもも平等な“遊び”の場」を開催してきた任意団体asobi基地から誕生した「保育マーク」。 この保育マークは、保育士が、自分自身が保育士であることを伝えるためのマークです。
保育マークのモチーフはたんぽぽ。「ちいさないのち みんなで大きく育てよう」というasobi基地のママキャスト考案のキャッチコピーのもと、性別に関わらず身につけられるものとして、パパキャストがデザインしました。
電車やバスといった公共交通機関や、公園やデパート、カフェなど。様々な場所でママやパパと保育士をつなげる「保育マーク」。子育てが楽しめる社会づくりは、こんな形で始まっています。

保育マークについてはこちら
保育マークfacebookページ はこちら



 

    

6月の梅雨晴れの中、保育士や幼稚園関係者、企業・団体の方など、大勢の方が参加してくださいました。参加者同士の自己紹介の後、小笠原舞さん(asobi基地代表/合同会社こどもみらい探求社共同代表)から、保育だけでなく環境を整えることの大切さや保育マーク誕生までの経緯、保育マークに込められた想いについて語っていただきました。 「保育士も保育士じゃない人も、いつでもどこでも親子にあたたかいまなざしを。いつの日か、このマークがなくてもあたたかい空間が広がっていますように。」そんなメッセージが心に残りました。

 

 
    
 

もちろん、このイベントには子どもたちも一緒に参加。・・と言っても、みんな思い思いの遊び方で楽しんでいます。普段は大人しか使わないこの場所も、即席の遊び場となりました。

 
    

次はゲストトークです。最初のゲストは迫田 健太郎さん(茶々保育園グループCEO)と森脇 潤一さん(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ「kidslyグループ」グループマネージャー)のお二人。「保育の社会化について」、小笠原舞さんと3人で語っていただきました。「保育士のように、自己肯定できる仕事はそんなにない。大切にしてほしいと思う一方、その状況をもっともっと外に発信していく必要がある。本当に尊い仕事だと思ってもらえるように主体的に発信していってもいいのかなと思う。」など、保育士自らも自信を持って行動を起こしてほしいという願いが語られました。

 

 
       
 

3人目のゲストは「マタニティを応援するマーク」を普及するべく活動されている会社員の市橋直久さん。「目に見える形をつくる」と題して、お話していただきました。市橋さんは、妊婦や小さな子どもを優しく見守る気持ちを表現した「マタニティを応援するマーク」を作り、普及に取り組んでいらっしゃいます。想いを持っているだけでは誰も巻き込めない。やっぱり相手に伝わる形にすることが大切・・。市橋さんの今度の活動についても語っていただきました。

 
    

こちらが「マタニティを応援するマーク」。マタニティーマークを基に、帽子をかぶった人が妊婦や赤ちゃんを包み込むデザインを自ら考案されました。男性も女性も身に着けやすいように、描いた人物像は男女どちらともつかないように工夫しているそうです。一部の自治体では無料配布も開始されているそう。

 

 
    
 

最後に「保育マーク」の拡げ方について、参加者全員でアイデアを出し合いました。ワークライフバランスを重視している企業での勉強会や公共機関、防災関連、大学生との連携等、「保育マーク」の理解と認知度の向上に向けて様々なアイデアが生まれてきました。誰もがママやパパをサポートできる文化を目指し、これからも「保育マーク」の理解と普及に向けて応援していきたいと思います。

 
                                
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